職場のエロいおばさんは必ずやれるプロセフレ男性さん（32歳・大型スーパー勤務）にインタビュー

斉藤さん（32歳・男性・滋賀県・大型スーパー勤務）への取材インタビューです。

ひょんなことから職場のおばさんナンパに目覚めてしまった斉藤さん。エロいおばさんは100%やれると豪語するその理由を伺いました。

取材メモ
プロフィール	斉藤さん（32歳・男性・滋賀県・大型スーパー勤務）
スワッピングの頻度	月1～2回
時間帯	日中
主な相手	職場の主婦、おばさん
よく使うサイト	YYC
道具	若さ
やり方	卑猥な目で見る
工夫した点	遠回しではなく、ストレートに誘う

職場のおばさんとセックスしたきっかけ

ヒロシ：はじめに、斉藤さんが職場のおばさんとセックスするようになったきっかけを教えてください。

斉藤さん：元々は、職場でナンパしようなんて思っていませんでしたし、人妻が好きだった訳でもありません。昔は、よく出会い系サイトでナンパをして、セフレを作っていました。今はだいぶ雰囲気が変わりましたが、YYCあたりを愛用していました。

ヒロシ：なるほど。昔はおばさん好きではなかったんですね。いつ頃、おばさんのエロさに目覚めたのでしょうか。

斉藤さん：ほんとうに偶然、たまたまです。当時、勤めていた職場に、ちょっとエロいおばさんがいて、遠目から見てムラムラしていました。ある時、職場の忘年会でみんな酔っぱらっている中、隙を見て誘ってみたら、すぐやれたんです。

ヒロシ：おばさんと一緒に飲めるなんて、職場の忘年会あたりしかチャンスがないですよね。

斉藤さん：はい。若い女性と違って、既婚者を飲みに誘うチャンスは普通ありません。職場の飲み会でみんな酔っぱらっている状況なので、もし失敗してもお酒のせいにできる点も良かったと思います。

ヒロシ：実際、職場でエロい目線で見ていたおばさんとセックスするのは、どうでしたか。

斉藤さん：いわゆる、熟女と呼ぶにふさわしいエロい体でした。ややぽっちゃり気味のだらしない体形に、JカップやKカップはありそうな爆乳が隠れていて、とにかく卑猥でしたよ。アソコはやや剛毛気味で未処理でしたが、中はとろとろでチンポがとろけそうでした。

おばさんの性欲の実態とは

ヒロシ：職場のおばさんとやれた後、職場おばさんキラーと化しているそうですが、どのようにお相手を見つけているのでしょうか。

斉藤さん：正直言って、本腰を入れるようになってから、職場を変えました。

ヒロシ：主婦の多い職場にされたということでしょうか。

斉藤さん：はい。そうです。昔は、地元にあるとあるビジネスホテルの、客室清掃の仕事を契約社員でやっていました。その職場も、ほとんどが女性で、主婦の多い職場だったので、不倫も日常茶飯事でした。でも、おばさんとの出会いがさらに多い職場を探して、最後にたどり着いたのが、地元の大型スーパーでしたね。

ヒロシ：なるほど。大型スーパーには色々なテナントが入っていますし、主婦のパートも多そうですね。

斉藤さん：その通りです。とにかく、ほとんどが主婦のパートで成り立っているので、休憩時間にバックルームに戻ると、誰かしらおばさんとお茶をして会話する機会がありました。

ヒロシ：職場の主婦の中から、どのようにエロい奥さんを見つけるのでしょうか。

斉藤さん：基本、みんなエロいので簡単ですよ。正直、経験則から言って、ほぼ全員の人妻がセックスレスの悩みを抱えています。その中でも、特にエロいおばさんは、むっちり体形なのにぴたっとした洋服を着ていたり、パンティが透けそうなパンツを穿いていたり、ブラちら、チクちらしそうな緩さが目立ちます。

ヒロシ：もしかすると、あえて誘っているのかもしれないですね。

斉藤さん：それは、あると思います。実際、若い男性から見られることに、興奮すると本人が仰っていました。

ヒロシ：やはり、おばさんの年齢になると、中出しOKという噂は本当でしょうか。

斉藤さん：それは人によります。やはり家庭があるので、生挿入がNGのおばさんもいます。但し、中出しOKのおばさんや、むしろ中出しを求めてくるエロいおばさんがいたのも、事実です。

ヒロシ：どぴゅっと子宮に射精される感覚は、女性側も気持ちいいそうですね。

斉藤さん：はい。

舐め犬が欲しいおばさんたち

ヒロシ：職場のおばさんはみんなエロいと仰っていましたが、同様に、スワッピング願望もありますか。

斉藤さん：正直言って、みんなスワッピングしたいと思っています。但し、本来のスワッピングという言葉の語源のように、それぞれの夫婦がパートナーを交換するという形態ではなく、ただセフレが欲しい、夫以外の男性とやりたい、という願望がメインなことに気付きました。

ヒロシ：なるほど。夫婦同氏で交流を持ちたいのではなく、ただ不倫をしたいのですね。

斉藤さん：はい。

ヒロシ：おばさんはみんなセックスレスで、寝取られ願望があると見られていますが、どのような変態プレイをされてきましたか。

斉藤さん：面白いのは、エロいおばさんは口々に「舐め犬が欲しい」と言うことです。舐め犬というキーワードを知らない女性でも、クンニされたいという願望をほぼ全員のおばさんが持っていたのは興味深いと思いました。

ヒロシ：旦那さんからクンニされた経験がないのでしょうか。

斉藤さん：クンニされている方もいるかもしれませんが、正確に言うと、満足のいくほどクンニされていないのだと思います。ただひたすらに舐められたい、という願望を叶えてあげると、病みつきになり、いつでも好きな時にやらせてもらえるセフレになります。

ヒロシ：舐め犬になれば、いつでもやれるんですね。

斉藤さん：はい。

編集後記

今回は、職場のおばさんをナンパし、やりまくる生活を手に入れた斉藤さんにお話を伺いました。

特に印象深かったのは、スワッピングしたいという願望と、実際の語の意味との齟齬があることです。

本来、スワッピングという語の由来から見ると、2つの夫婦が、それぞれのパートナーを交換して、性行為を楽しむことを指す名詞です。

但し、現実的な不倫に目を向けると、夫婦交換をしたいお相手カップルを探すのは困難ですし、他人とセックスしたいという願望は、相手が既婚者かどうかも無関係です。

その意味においては、職場のエロいおばさんは、あえて独身の若い男性を誘い、逆ナンパ的に引き寄せようとしているのかもしれません。

職場のおばさんがエロいと感じたら、それはサインです。

セックスレスで子宮が疼いているおばさんは、ほんの一押しですぐ淫乱な肉便器になり得るのかもしれません。