3Pした女のセフレとマッチョな男に私は感じる

出会い系サイトで知り合った女性のセックスフレンドとは、毎週のように会っては、彼女の家でエッチを楽しんでいます。長くて、サイドには突起が付いているレズビアン用のおもちゃを使っては、それをお互いのアソコに入れて、腰を激しく振るのです。
「はん、いい」「もっと動かしてえ」と言いながら、私達はビクンビクンするアソコに気持ち良くなってしまうのです。

「ねえ、男欲しくない?」「うん、男に入れられたい」とお互いの意見が合い、出会い系サイトに募集をかけました。すると、すぐに1人の男性がメールを送ってきました。その男性は、私達とすぐに会えると言うので、ラブホテルで落ち合うことになりました。

ホテルの前で車で待っていると、マッチョで日に焼けた男が来ました。まるで、ラグビー選手のような体つきに、思わずゴクンとツバを飲んでしまいました。そして、3人で部屋の中に入り、エッチを始めたのです。

その男性は部屋に入るなり、着ていたTシャツを脱ぎ捨て、全裸になってしまいました。驚くことに、アソコが凄く大きく、「白人か?」と思うほどに大きいのが驚きました。

そのイチモツを私の目の前でシゴキ始めるのです。その手の動きに感じ始め、私達はディープキスを始めました。男も興奮してきたらしく、セックスフレンドと私に、「こっちに来いよ」と言っては目の前に座らせて、その顔の前でアソコを扱き始めたのです。

何故か、その姿を見ただけで、「はあ、はあ」と私達の声からはいやらしい声が漏れてしまいます。私達はお互いのアソコを指でいじくり、感じていました。そんな様子を見た男は、「ベッド、行こうぜ」と言います。

ベッドの上に座らせられた私達は、胸を揉みながらキスをしました。すると、「もっと激しく絡めよ」と男が言ってくるので、私達はベッドの上に寝て、アソコをくっつけながら腰を振り始めました。腰を振りながら舌をお互いの口の中に入れては、「チュパ、チュパ」といやらしい音を立てます。そして、激しい女性同士のキスを男に見せ付けるのです。

男は、とうとう興奮して、私の穴にイチモツを入れてきました。両足を手で強く広げたまま押さえつけられては、腰を激しく振られるのです。セックスフレンドは、その男のお尻を舐めたり、玉を舐めたりしています。

男のいやらしい腰の動きに、思わず「はあ、いい、もっとお」と声をあげてしまうのでした。男の方も「うっ、たまんねえ」と言っては、腰を振り続けます。セックスフレンドがそんな男とキスをし出すと、男はイってしまいました。

セックスフレンドは、持って来た大人のおもちゃを私と自分のアソコに入れては、腰を激しく振ります。それで私はイってしまいました。それでも彼女は腰を振り続け、とうとう「ああ、イクう」と言っては腰をヒクヒクさせながらイってしまいました。

その後は2回ほど3Pを楽しみました。

2017年4月25日スワッピング体験談


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