いやらしいブサイクなおじさん

何故かデブでブサイクなおじさんと不倫をしてしまいました。最初は声をかけられた時には凄く嫌で、逃げようかと思いました。でも、「何か良いものを買ってあげる」と言われてしまい、車に乗ってしまったのです。

その車はとても大きなワゴンタイプで、窓には黒いシートが貼られています。おじさんは、金のネックレス、腕には太い金の時計を嵌めています。サングラスに髭面という、いかにも怪しい人でした。

「やっぱり逃げたい」と思ったのですが、そのままラブホテルへと連れて行かれしまったのです。ホテルの部屋に入るなり、おじさんは私を全裸にしてしまいました。そして、「舐めて」と言っては、自分のアソコを舐めさせようとします。ブサイクで気持ち悪かったのですが、「買ってあげる」と言われては、舐めてしまいました。

とても根気よく、30分ほども舐めまくり、本当に顎が痛くなってしまいました。何せ、そのイチモツはとても大きかったのです。「もう嫌だ」と言ったら、「買ってやらないぞ」と言います。最後には、そのおじさんは、私の喉の奥へとイチモツを押し込んできました。その苦しさと言ったらありません。

「おえっ」としては、凄いヨダレが口の中から滴り落ちてしまいました。白くて多くの粘膜が、口の奥から出てしまったのです。私の胸はビチャビチャになりますし、鼻や目からも粘膜が出てきます。

その顔を見たおじさんは、「もっとやってやる」と言っては、私をベッドへと連れて行きました。ベッドの上で私の足を大きく広げては、アソコにイチモツを入れてきます。

服を着たままのおじさんが腰を振る姿を見ては、私も感じてしまいました。「凄い、気持ち良い」と大きな声を出してしまいました。おじさんも、「気持ち良いよ、愛している」と言ってくるのです。いつもの男性のエッチよりもかなりねちっこく、すぐにイってしまいました。

そんなおじさんとは、1週間に1回は必ず会いました。いつも私の家の近くにまで来てくれては、そのおじさんとラブホテルに行くのです。その度に1時間も私のアソコに入れては腰を振るので、もうヘロヘロになってしまうのです。その度に私のお尻を叩きながら「もっと欲しいって言えよ」と言うのです。「欲しい」と言うと、もっと腰を動かしてくるのです。

おじさんは、私が「キスして」と言うと、とても濃いディープキスをしてくれます。とてもいやらしい舌使いで、それだけでもイってしまうのです。「もっとキスして欲しい」とおねだりしては、10分も20分もキスを楽しむのでした。

そんなおじさんは、私にプレゼントを買ってくれました。ブランドもののバックだったり、服だったりです。買ってくれる度に、「デートの時に着て来てな」と言うのです。「うん、着て行く」と言っては、次のデートの時にはそれを着て行きます。

「そのうち、マンション買ってやる」とも言ってくれました。でも、マンションを買ってくれる前に、こちらに彼氏ができてしまったので、別れました。

2017年4月25日スワッピング体験談


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